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「世界初」って、何が?
先般、YRPでのプレゼンで「世界初」が幾つも有るという社長の自慢話!を聞きましたが、それは「何か」の説明は無かった気がします。.... 東京A.K.


ケイアールエフエム株式会社は、エンジニアが設立した会社で、世界のエンジニアの方々に喜んでいただけるオリジナル製品開発を、第一の事業目標に掲げています。 その代表的オリジナル製品である「デカップリング・デバイス」は、基本特許、応用特許が世界17カ国に申請されています。 この特許は「コイル」の基本である電磁気的な(動作)特性を、マイクロ波周波数帯域の受動素子部品に応用したことが「世界初」の特許であると云われています。

この特許を用いて作られた「コイフィル」は、例えば5GHzの信号に対して3.45nH±5% という正確なインダクタ(コイル)を製造することができます。 MaxとMinの値に限界はありますが、どのような値も正確に作れます。

(インダクタは受動素子で、通過する信号の周波数によって、インダクタンスの値は変化して見えます。 ですから正確なインダクタンス値を表示するためには、周波数のパラメータが必要です。 何GHzの時のインダクタンス値(インピーダンス)という表示をします。 また、GHzを超えるインダクタンス測定はネットワークアナライザの値から変換しています。 そのため当社では、±5%以下の精度は表示できないと考えています。)

開発された量産機は、コイルワイヤの長さを正確に作りあげます。それと、「人間が生きていける環境範囲であればどんな環境温度下でも」 このコイルの内径は変化しません。 このようなコイルフィルタを初めて製品化したことが 「世界初」と 小宮は云っていたはずです。
KFILシリーズは、貫通コンと同様の目的に使われますが、1個で 1MHzから 10GHzまで -40dBアイソレーションのRF阻止特性は他社にはありません。

10年以上前から、ショートリングを実装端子とする超小型のコイルフィルタを開発、製造してきた..... 「世界初」

単体の電源フィルタで、阻止帯域が5GHz以上あるフィルタを製品化した .....「世界初」



「パワフィルタは、何処に使われている?
多くの方々から最初に質問される「何処に使われています?」には、 2つの意味があると思います。
第一は、「回路の何処に使うの?」 第二は「どのような会社が、どのくらい使っていますか?」

「回路の何処に使うか」については、設計される基板に搭載される半導体の、全てので電源端子の前に直列に入れてください。そうすればバイパスコンデンサは不要です。
「何十箇所も電源端子がある大規模半導体PKGは、どうするのですか?」やはり原則は全ての電源端子に入れてください。勿論、最終的な製品への搭載は、スペース、コスト等の条件で判断して頂くしかありませんが、最初のブレッドボードには、全ての端子に入れてください。「ハッピーデザイン」はここから始ります。

「どのような会社が、何処に使っていますか?」については、メーカーである当社としましては、お答え辛い内容です。どんな会社が採用したかで、自分の会社も使うべきか判断したいとおっしゃる技術者の方がいらっしゃいますが、申し訳ありません。お答えしかねます。

2005年から始りますアプリケーション・コマーシャルには、多くの応用分野が紹介されます。また、自分の会社の応用例を掲載してほしいといわれる会社様には、ホームページ上での掲載は、いつでも受け付けます。

「サンプルは、もらえますか?
個人的に使いたいので、サンプルを送ってくれますか?京都 M.S. 
サンプルは、何処で入手できますか? K.N

代理店の何社かでは、得意様に限って、無償でサンプル提供をされていますが、原則、 有償購入 (最低注文数量が有り) していただいています。

例えばパワフィルタ KHLC-04d の場合は、最低数量50個(15,000円)です。50個以下の販売は行っていません。

これは「ハッピーデザイン」を実践して頂くには、5個や10個では効果が解らないためです。電磁波ノイズは、一部分だけを阻止しても効果がありません。

全ての半導体の電源に挿入していただいて初めてパワフィルタの効果が見ていただけると考えているからです。

「ハッピーデザイン」を最初に実践してください。最終的に使わなくてすんだとしても。







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